アミュプラザ店、大手町店にて、2022年6月1日より再開いたしました。
※中間店・キャナルシティ店では受け付けておりません。
※中間店・キャナルシティ店では受け付けておりません。
魚は鮮度が命!
釣った魚の鮮度を保つため、血抜きをしたり、氷じめしたりして、鮮度を保って下さい。
温度変化には気をつけて!
クーラーボックス(発泡スチロール可)に氷を入れて、海水を入れていただくと助かります。
釣魚買い取り希望の連絡を入れて下さい!
10:00〜17:00まで買い取りします。必ずご連絡を入れてください!
当店への到着2時間前が原則です
直接、お店へお持ち込み下さい!
お手数ですが、直接当店へ持ってきて下さい。
釣魚を見せて頂き、その魚の程度により値段をお付け致します。
※傷が多かったり、あまりに小さい場合は買い取れませんので、ご了承下さい。
※必ず、身分証をお持ち下さい。
※18歳未満の方からの買い取りは出来ません。
※必ず、身分証をお持ち下さい。
※18歳未満の方からの買い取りは出来ません。
現金にて買い取り致します!
独自の価格表により、現金にて買い取り致します。
(その際、当社でご用意する領収書にサインをして下さい)
みなさん、ご存知の通り、もともと日本は「島国」です。
水産物や農産物が豊富に採れ、その自然の恵みを美味しくいただくための調理方法や保存方法を日本人は多く生み出し、その結果、それは日本食文化として私たちの国の大切な産業となっています。もちろん、私たちが住む九州にも日本国内にもまだまだすごく魅力的な食材や食文化がたくさんあります。それを「地域のたから」といいます。
それなのに、高度経済成長期から始まった欧米化した食習慣のために、農水産業を中心としてそれらに関わる「地域のたから」は価値を発揮されないまま埋もれてしまっています。もっとひどいと食べてもらえずに捨てられてしまっているのです。なんともったいない。
そして、日本の食料自給率は、なんと40%で先進国最下位(カロリーベース)。逆に言えば、日本人の食べ物代金60%分が海外に支払われているのが現実です。これを自分の家に例えると、まだ食べる物があるのにそれを食べずに新しい食べ物をどんどん買いますか? 捨てますか? 毎日の食費が海外に支払われていたら、日本にお金が残る訳もなく、どんどん貧乏な国になってしまうのではないでしょうか。(工業製品が海外にどんどん売れている時代は、その輸出の代わりに食料を買う約束があったようです。でも、日本は経済危機に立たされているのですから、まずは国内にお金を残す努力が優先ではないでしょうか?)
では、どうすればいいのでしょう? 答えは簡単です。
まずは、「消費者(我々日本国民)が国産・地元産を食べる努力をする」だけで、海外に支払われていた60%分の食材費が国内経済に貢献することになります。
これなら、1人ひとりが日常的に日本経済に貢献できそうですね。
まだまだすっごく魅力的な「地域のたから」(食材や食文化)が地元にも国内にもたくさんあるはずだから、みんなでそれを大切にしよう!
優先的に買いましょう! 食べましょう! 協力し合いましょう!
この「チームぐるぐる」は誰でも参加出来ます。一緒にチームぐるぐるを普及しましょう!
たったこれだけで、「日本の経済(もしくは食文化そのものの見直し)」は大きく変わると確信しています!
水産物や農産物が豊富に採れ、その自然の恵みを美味しくいただくための調理方法や保存方法を日本人は多く生み出し、その結果、それは日本食文化として私たちの国の大切な産業となっています。もちろん、私たちが住む九州にも日本国内にもまだまだすごく魅力的な食材や食文化がたくさんあります。それを「地域のたから」といいます。
それなのに、高度経済成長期から始まった欧米化した食習慣のために、農水産業を中心としてそれらに関わる「地域のたから」は価値を発揮されないまま埋もれてしまっています。もっとひどいと食べてもらえずに捨てられてしまっているのです。なんともったいない。
そして、日本の食料自給率は、なんと40%で先進国最下位(カロリーベース)。逆に言えば、日本人の食べ物代金60%分が海外に支払われているのが現実です。これを自分の家に例えると、まだ食べる物があるのにそれを食べずに新しい食べ物をどんどん買いますか? 捨てますか? 毎日の食費が海外に支払われていたら、日本にお金が残る訳もなく、どんどん貧乏な国になってしまうのではないでしょうか。(工業製品が海外にどんどん売れている時代は、その輸出の代わりに食料を買う約束があったようです。でも、日本は経済危機に立たされているのですから、まずは国内にお金を残す努力が優先ではないでしょうか?)
では、どうすればいいのでしょう? 答えは簡単です。
まずは、「消費者(我々日本国民)が国産・地元産を食べる努力をする」だけで、海外に支払われていた60%分の食材費が国内経済に貢献することになります。
これなら、1人ひとりが日常的に日本経済に貢献できそうですね。
まだまだすっごく魅力的な「地域のたから」(食材や食文化)が地元にも国内にもたくさんあるはずだから、みんなでそれを大切にしよう!
優先的に買いましょう! 食べましょう! 協力し合いましょう!
この「チームぐるぐる」は誰でも参加出来ます。一緒にチームぐるぐるを普及しましょう!
たったこれだけで、「日本の経済(もしくは食文化そのものの見直し)」は大きく変わると確信しています!
「チームぐるぐる」の内容
- あえて国産・地元産の食料を残さずに食べる。
- あえて国産・地元産の食料を買うように努める。
「チーム」とは?
この運動に賛同をし、少しでも取り組んでいただける人々や企業、団体、行政、などなど、すべての人達がチームメイトです。「チームの条件」
この運動を多くの人達に伝え、1人ひとりがチームメイトであることを促す。Shops
[Kaiten Sushi Heishirou Amu Plaza Shop]
Amu Plaza Kokura West 6F 1-1-1 Asano Kokurakita Ward, Kitakyushu City, Fukuoka Prefecture. [MAP]
TEL.093-512-1224
Open hour 11:00 - 22:00(LO21:30)
Amu Plaza Kokura West 6F 1-1-1 Asano Kokurakita Ward, Kitakyushu City, Fukuoka Prefecture. [MAP]
TEL.093-512-1224
Open hour 11:00 - 22:00(LO21:30)
[Kaiten Sushi Heishirou Spina Garden Otemachi Shop]
Spina Garden Otemachi 12-4 Otemachi Kokurakita Ward, Kitakyushu City, Fukuoka Prefecture [MAP]
TEL.093-591-0070
Open hour
11:00 - 14:30(LO14:15), 17:00 - 21:30(LO20:45)
Spina Garden Otemachi 12-4 Otemachi Kokurakita Ward, Kitakyushu City, Fukuoka Prefecture [MAP]
TEL.093-591-0070
Open hour
11:00 - 14:30(LO14:15), 17:00 - 21:30(LO20:45)
[Kaiten Sushi Heishirou Nakama shop]
6-21 Rengeji Nakama City, Fukuoka Prefecture [MAP]
TEL.093-246-3137
Open hour
11:00 - 14:30(LO14:15), 17:00 - 21:30(LO20:45)
6-21 Rengeji Nakama City, Fukuoka Prefecture [MAP]
TEL.093-246-3137
Open hour
11:00 - 14:30(LO14:15), 17:00 - 21:30(LO20:45)
[Kaiten Sushi Heishirou Canal City Shop]
Canal City Hakata 1-2-1 Sumiyoshi Hakata Ward, Fukuoka City, Fukuoka Prefecture [MAP]
TEL.092-263-7400
Open hour
Mon-Thu 11:00 - 21:00
Fri, Sat 11:00 - 23:00
Canal City Hakata 1-2-1 Sumiyoshi Hakata Ward, Fukuoka City, Fukuoka Prefecture [MAP]
TEL.092-263-7400
Open hour
Mon-Thu 11:00 - 21:00
Fri, Sat 11:00 - 23:00